12月と言えば、ベートーベンの「第九」があちこちで聞こえてきそうですね。
さて、ベートーベンは、作曲家にしては致命的な難聴だったわけでございますが、どの程度、耳が聞こえていたのでしょうね?
ハイドンのように、貴族に雇われ身で作曲していた作曲家とは違って、ベートーベンは、独自の芸術性を持っているといってもいいのではないでしょうか。
ベートーベンの生涯は悲惨なものであったのはご存じでしょう。
音楽家の父親は、アルコール依存症で、息子を音楽家にして金儲けしようと考えた人物だったようです。
ベートーベンは、22歳にウィーンでハイドンに弟子入りするのですが、30歳の頃から耳が聞こえなくなってしまいます。
音楽家にとっては致命的ですよね。
何度も自殺を考えたと言います。
実は、ベートーベンがどれだけ耳が聞こえなかったのかについては、はっきりわかっていないようです。
もしかしたら、ピアノに耳を近付けると少しは聞こえていたのでしょうか。
ただ、第九の初演の時に、観客のものすごい拍手に反応していなかったというのだから、おそらく聞こえていなかったのでしょう。
でも、これだけの山あり谷ありの名曲を残せるということは、やはりタダ者ではありませんね。
私たちには、とても立ち入ることのできない世界のようです。
2009年12月01日
2009年11月25日
名ピアニストの作曲家
名ピアニストの作曲家といえば、
まずは、ベートーベン、ショパン、リストの名前があげられると思います。
彼らは、自分が作曲した曲を弾いていましたので、今のピアニストとは意味合いが異なります。
また、彼らの演奏は録音が残っていませんので、残念ながら実際に聴くことはできません。
録音が残っているピアニストとなれば、ロシアのラフマニノフ。
ラフマニノフは、当時の最新技術のレコードに録音した最初のピアニストの一人であったようであります。
彼は、とにかく手が大きく、ドから1オクターブ半上のソまで指が届いたといいます。
これは指の関節がやわらかくなる病気のためだったとも言われていますが。
ロシアのショスタコビッチも、自作自演の録音が残っているピアニストとして有名です。
アメリカのバーンスタインは、指揮者でもあり作曲家でもあるピアニストとして有名です。
まずは、ベートーベン、ショパン、リストの名前があげられると思います。
彼らは、自分が作曲した曲を弾いていましたので、今のピアニストとは意味合いが異なります。
また、彼らの演奏は録音が残っていませんので、残念ながら実際に聴くことはできません。
録音が残っているピアニストとなれば、ロシアのラフマニノフ。
ラフマニノフは、当時の最新技術のレコードに録音した最初のピアニストの一人であったようであります。
彼は、とにかく手が大きく、ドから1オクターブ半上のソまで指が届いたといいます。
これは指の関節がやわらかくなる病気のためだったとも言われていますが。
ロシアのショスタコビッチも、自作自演の録音が残っているピアニストとして有名です。
アメリカのバーンスタインは、指揮者でもあり作曲家でもあるピアニストとして有名です。

